丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
東洋経済新報社調査によると丸亀市は2016年度まで5年連続で四国1位を達成!
2017年には2位に留まったものの翌年2018年には四国1位に返り咲いたのじゃ。
調査ポイントは以下の5つ。
もう少し具体的に基準を見てみましょう。
参照:丸亀市の魅力は”暮らしやすさ”【住みよさランキング2018(東洋経済新報社調査)】
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
これらの詳細を見ると安心度と快適度が全国的にみても高いことが分かるのう。
住んでいると、つい忘れがちになったり、気づかないことも多いんじゃが、丸亀市は外から総合的に見ても住みやすい街だということじゃなあ。
徒歩で行けるスーパーがあるし治安なども落ち着いてるので住みやすい。 周りの人たちもいい人が多い。田舎で住んでいたので少し都会にきたかんじ
引用元:スマイティ https://sumaity.com/town/kagawa/marugame/review/
お年寄りが多いので、周囲への気配りがいらない。 交通網が整備されており、初心者でも安心して運転できる。
子育て熱心な市だと思います。育児しやすいサポートも充実している。学力診断も全国上位の成績あり。
引用元:スマイティ https://sumaity.com/town/kagawa/marugame/review/<
周りを木々に囲まれ、一軒家なので、近所を気にしないで過ごせる。子育てには適していると思う。小さい地域なので、コミュニティがとてもよい。
自然に囲まれた地域で、田畑が多いので、身体にはよいところです。子育て時期は、学校は2キロ以上離れていたけれど、自然を満喫できたので、車の運転さえできれば、よい環境です。
引用元:スマイティ https://sumaity.com/town/kagawa/marugame/review/<
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
丸亀市自体が教育にも力をいれておるし、医療施設も充実しておるから、若い世代だけじゃなくお年寄りにも安心な街のようじゃな。
治安の良さやコミュニティもこじんまりしているし、いい人が多くて安心という声が多いのぉ~。スーパーに歩いて行けたり、規模も大きいから買い物にも困らないのがええのう。
気候が温暖で、大きな災害もないから住みやすいという声も多いぞ。水不足は困るようじゃが、快適に過ごせるのは大事なことじゃなあ。
丸亀市は香川県の海岸線側の中央部に位置しています。丸亀市の丸亀という名前は1602年に、生駒氏が亀山に丸亀城を築城したことから名づけられたといわれています。城下町として繁栄したエリアで、「海上の要衝」「物資の集積地」だったという点も発展した理由です。また、金毘羅宮の参道口としても知られていました。
近年では平成17年の大合併により、旧綾歌町や飯山町と合併し、新しくスタートしています。旧丸亀市は明治32年に市となり、平成11年には100周年を迎えました。
丸亀市は年間平均気温16.2度、年間降水量1,040.0mm、年間日照時間2,088.7です。瀬戸内海でよく見られる温暖で少雨の気候です。この温暖という点は冬でも約5度以上ですから、比較的過ごしやすいエリアといえるでしょう。温かな気候により、温かな地方で見られる「やまもも」は市の花に定められています。
丸亀市は香川県の中心部に位置しているため、県内の移動では特段困ることも少ないでしょう。本州へ行くのも岡山までの瀬戸大橋があります。鉄道はJR瀬戸大橋線やJR讃岐線が通っており、高松駅に行きやすいことが嬉しいポイントでしょう。
また、基本的に自動車での移動が中心になるエリアです。そのため高速道路が東西北に伸びています。丸亀市は自動車と鉄道で、他県にも行きやすいエリアだといえるでしょう。JR丸亀駅から高松空港まで約1時間15分ほど。空港リムジンバスや空港バスも出ています。四国高速バスやコトサンバスなども運行しています。
丸亀市は平成27年の犯罪発生件数が1,015人、検挙したのは357人です。内訳は、凶悪犯5、粗暴犯71、知能犯43、風俗犯8、窃盗732、その他の刑法犯が210です。ただ、平成21年の頃は発生件数1,569で、検挙したのは447人。凶悪犯1、粗暴犯53、知能犯43、風俗犯10、窃盗1,223、その他の刑法犯が239です。
平成21年~27年を見ると、犯罪発生件数は年々減少傾向です。たとえば平成22年の犯罪発生件数は1,478、平成23年は1,282、平成24年で1,198、平成25年は1,008です。ただ、平成26年は1,312と増えましたが平成27年で再び1,015人と減っています。
少年犯罪に関しても平成20年の発生件数は総数160でしたが平成27年には107と減少しています。
丸亀市では「地域で支え合い、安全と安心で楽しく子育てができるまち」が基本理念です。社会全体で子どもの最善の利益を第一に考えています。丸亀市も子育て環境の充実に取り組んでいます。
例えば、子育て情報アプリ「まる育サポート」ではイベント情報や子育てをサポートする制度や施設情報を提供。平成28年から「子育て応援育児用品貸出事業」で乳幼児の保護者を対象に、ベビーベッドやチャイルドシート、ベイーカーなど子育て用品を無料で貸し出しています。
丸亀市では子育て支援制度を幅広く用意。子育て世帯への臨時特別給付金で新型コロナの影響を受けている世帯に一時金を支給しています。子育てホームヘルプサービスは、子どもを養育している保護者が事情で一時的に家事援助を求めたとき、ホームヘルパーを派遣するサービスです。ほかの公的制度が利用できない場合を対象としています。
傷病や出産や介護や冠婚葬祭で児童の養育が一時的に難しい場合、児童を短期間養育する「子育て短期支援事業」などもあります。ファミリー・サポート・センター事業では、子育ての援助を受けたい人と行いたい人が会員となり助け合っているようです。
丸亀市は自然あふれる雄大な土地に広がるアミューズメントパーク「NEWレオマワールド」や日本全国から観光客も集まる歴史ある「丸亀城」などの遊び場が充実しています。
またお金をかけず無料で子どもを遊ばせることができる公園施設も多数あります。
住んでいるとなかなか見る機会がないかもしれませんが、丸亀の魅力を伝えるインスタはたくさんあります!
魅力を再確認したり、行ったことのないところに行ってみるのはいかが?
香川県はヒートショックによる死亡者が全国ワースト1位。死者数は寒い北海道の3倍以上です。
冬になるとお風呂場の脱衣所が寒い、お風呂が寒い…といった不満をお持ちの方も多いでしょう。これこそがヒートテックを引き起こす要因の一つです。
丸亀市で住宅を建てる際はすまい給付金や各種フラット35を利用できます。特にフラット35の子育て支援型と地域活性型、リノベは地域活性化やリフォームの推進を目的にしたもので、丸亀市の特性と相性が良いのでぜひ利用を検討してみてください。
また助成金については上限があるものの、比較的使いやすいものが多くなっています。住宅の耐震対策補助については最大で上限99万円。香川県独自のものとしては香川県産ひのき住宅助成事業がありこちらは上限50万円までの補助が受けられます。
丸亀市の住宅相場は、2020年1月から2021年1月の1年間で大きく変動していますが、2021年1月時点では1,725万円ほどで落ち着いています。間取り別で見てみると3LDKから5LDKは~3,000万円の価格帯が多く、5LDK以上になると相場は1,151万円まで大きく下落。土地相場としては平均4万3976円/㎡で、丸亀駅周辺になると地価が高くなり11万9049円/㎡となります。
相場や地価を調べれば、費用の目途を立てられるだけでなく、その土地の評判を知る手掛かりにも。注文住宅を考える際は家そのものだけでなく、周辺環境を把握するために相場や地価も考慮に入れられると良いですね。
着工棟数ハウスメーカーNo.1
引用元:タマホーム
https://www.tamahome.jp/
着工棟数工務店No.1
引用元:オークラハウス
http://www.okurahouse.co.jp/