佐伯工務店も古民家風の家が得意ですね。新しい技術や設備をとりいれながらもアットホームで誠実な良い工務店だと思います。
引用元:マンションコミュニティ https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/9585/res/785-835/
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
古民家のリフォームは得意のようじゃの。注文住宅でも「古民家」というふうに伝えてれば相談に乗ってくれるかもしれんのう。レトロモダンとかいいかもしれんの。
あとはアットホームという声も聞こえてきた。実際、初代と現代表取締役の方は親子という関係というのもアットホームな雰囲気を作っているのかもしれんのう。新しい技術や設備を取り入れているようじゃから、時代の流れにもしっかりついている工務店のようじゃな。
これから丸亀市で家を建てる
まるファミリー
まるママ:どの家も木の香りが漂ってきそうな雰囲気ね。古きよき和を強く感じさせるものばかりでステキ!
まるパパ:だからといって、現代的な要素もしっかり入れているところにセンスを感じたよ。和モダンなんか好きな方とかいるなら、相談する価値は十分ありそう。
まるちゃん:まるちゃんとか、もっとメルヘンチックな家がいいって気持ちもあるんだけど、こんなのもいいなって思わったわ!学校から帰ったとき、とってもリラックスできると感じたもの。
インスタグラムはしていないようです
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
佐伯工務店の歴史やどんな家を得意としているか、保証内容などを見ていくぞい。1960年創業で、初代は一人親方からスタートしたまさに叩き上げの大工のようじゃな。50年以上経過して、公共事業まで携わっておる。その長い歴史の中で培ったノウハウを活かした技術が反映された家をしているんじゃ。やはりノウハウのある職人さんは信頼できるのう。
1960年、佐伯美知雄氏が一人親方としてスタートしました。建築のスペシャリストとし、時間が経過しても、変わらず愛され続ける家を建てています。一戸建てだけではなく、リフォームや古民家改修や公共事業まで対応。自然との調和や、光と風を取り入れ、自然素材を活かした家づくりを行っています。「踏み込んだ建築の在り方を模索」しながら、人々の豊かな生活や環境づくりに貢献している工務店です。
佐伯工務店は、実績のうえにあぐらをかいていることはありません。それは基本理念の中にも見ることができます。「現状に満足してはならない」「常によりよさを求めて努力するところに進歩はある」この言葉に、佐伯工務店の哲学が集約しています。
また、工務店という建築業ではなく企業を「環境適応業なり」と定義している工務店です。創業から55年経過しても進歩を止めず、要望にひとつずつ細かく対応し、自分たちしかできないものづくりの創出を行っています。
注文住宅を行う姿勢は「お客様の要望が第一」というもの。雑談をしながらリラックスした状態で、施主の生活感や予算を把握。設計カードに記入をしていくことで整理します。
設計カードの記入事項を基にして建築士と相談。オリジナルプランを作り、修正を繰り返しながら、設計図一式を作成し打ち合わせを行います。すべての過程において「お客様の要望が第一」という哲学が貫かれているのです。
佐伯工務店では、建てて終わりではなく「建ててからがお付き合いのスタート」と考えています。引き渡し後は、1ケ月、6ケ月、12ケ月、後一年毎に定期訪問をし、不具合がないかチェック。ソーラーハウス物件では、季間チェックが加わります。
保証も「地盤保証」「瑕疵保証」「その他の保証」を用意してアフターフォローを充実させています。
着工棟数ハウスメーカーNo.1
引用元:タマホーム
https://www.tamahome.jp/
着工棟数工務店No.1
引用元:オークラハウス
http://www.okurahouse.co.jp/