購入後も気になる部分で相談にのってもらったり、無料で見に来てくれたりしました。対応は早かったですし、丁寧で感じもよいです。駐車場のリフォームにもお世話になりました。
壁紙やフローリングも意外としっかりしており、家族が最近たてた新築のフローリングよりも頑丈で傷がつきにくいです。 壁紙も、最近たてたばかりの家族のものよりも、耐久性がよく、少し手荒にあつかっても傷がつきません。
引用元:みんなのマイホーム https://min-myhome.jp/kagawa/company/comment/detail/1921
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
昭和26年(1951年)吉田清信により、大工工事業として創業してから、時代は平成そして令和へと移り変わったが、人々がマイホームをもつということは変化しとらん。高松を大切にし、地域から愛され、多くの名工を輩出してきたんじゃ。
吉田建設では、年を経るごとに変わっていく家族のカタチを大切にしながら、いつの時代も、住む人が心地よい場所を創造する手助けをしてきた。
「暮らし始めてから満足度の高くなる家」を目指し、『OB施主様宅訪問』というものをやっておるんじゃ。
セールスマンではなく、実際に吉田建設でマイホームを叶えた方が話すというのじゃから、注文住宅を建てる上で気になることも聞けそうじゃわい。
これから丸亀市で家を建てる
まるファミリー
まるママ:私はやっぱり生まれ育った地元で、新居を作りたい。
まるパパ:そうだなぁ。でも、実際に家を建てるとなると、法律とか、どのように光が入って、風が吹いてくるのか、とか周りの建物はどうなのか、とか。いろいろ考えだすとまったくわからないよな。土地探しから、いっしょにやってもらえると有難いな。
まるベイビー:だー。(吉田建設では5割の人が、土地探しから吉田建設といっしょにやるっていうよ。)
まるちゃん:ベイビーなのに、詳しいのね。前世の記憶でもあるのかしら…
まるベイビー:キャッキャッ。(うん、僕はあるよ。昔っから吉田建設は、信頼できるよ。)
インスタグラムはもちろんですが、Pinterestや注文住宅を香川県で写真から探すための写真情報サイト『「HUGKUMI」はぐくみ』(https://hugkumi-life.jp/gp/yoshidakensetu/)でも、写真を見ることができるようになっています。
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
現場の養生にやり過ぎはないという考え方から、まず天気を調べた後、はやめに家をたてるようにして、完璧な養生ブルーシートを行い、木材を濡らさないそうじゃ。そして、自社大工と現場協力者の間では「現場きれい」が合言葉とされており、そういった一つひとつを大切にすることで、確かな品質、確かな施工を目指しているそうじゃ。
また、まずは家を建てる土地をしっかり調査し、地盤調査もしっかりしてくれるのも安心じゃな。
万が一、大地震がおこった場合の1.5倍の力でも倒壊しない家づくりを行っています。そのために、地震の力を分散する面材を耐力壁に使用しています。さらに、地震の衝撃を吸収するための制震テープを施工し、家全体にダンパー機能をつけることによって、大切なマイホームを地震から守っていきます。
部屋ごとに不快な温度さや空気のよどみなどを解消するため、高性能のスーパーウォール工法による施工をしています。もっとも熱が逃げやすい部分である開口部には、高性能の高断熱サッシサーモスⅡHやサーモスXを使用。床については、基礎断熱工を採用し、長期にわたる優良住宅を目指しています。
もちろん、マイホームを考えている方にとって専門的な事柄がわかりやすいように、なぜそういった拘りがあるのかを、省エネ性・快適性・健康維持の観点から説明してくれます。建設する際には、マイホームを建てる場所での気密測定と、棟ごとの断熱性能を計算して施工します。
水道光熱費のシミュレーションを行い、実際にどのくらい水道費・光熱費が削減できるのか試算書で確認したのち、省エネ性の高い構造を作ることが可能です。
吉田建設では、マイホーム完成後からが本当のお付き合いであるという考え方から、6ヵ月、1年、3年、5年、10年の定期点検を実施しています。もちろん、住宅履歴情報の保管とメンテナンス記録をきちんと整備しているので、不意の修理やリフォームの時も安心です。
さらには、定期健診の時のみではなく、万が一何かが起こった場合も、すぐ駆けつけることができるよう、地域密着を大切にしています。
そして、吉田建設では建物のフォローにとどまらない、吉田建設ファミリーズクラブ(YFC)という吉田建設でマイホームを叶えた方へのアフターサービスが充実しています。
YFCは吉田建設でマイホームを建てた方すべてがメンバーになることができ、住まいに関することへの質問はもちろんのこと、ふれあい感謝祭、OB感謝祭といった家族で楽しめる催しものや、収納セミナー、お掃除セミナーなどのフォローアップセミナーなども開催されています。
着工棟数ハウスメーカーNo.1
引用元:タマホーム
https://www.tamahome.jp/
着工棟数工務店No.1
引用元:オークラハウス
http://www.okurahouse.co.jp/