家を建てることを決意したものの、「こういう家を建てたい」という具体的な案がないまま、はじめて家族でユーリックホームに行きました。不安もあったのですが、見学できるモデルハウスがとにかく豊富で、どんどんイメージが膨らみました。
2階は寝るだけと決めて、1階を充実させ自然と家族が1階に集まるようにしたんですが、目が行き届くように、ゲームは1階でと子どもとの約束事もつくっていますが、LDKにロフトを設けたことで、家族それぞれが好きなことをしながら一緒に楽しく過ごす時間が増え、毎日にぎやかに過ごしています。
「使わない部屋は作らない」と、平屋2DKのコンパクトな家に。そのぶん設備にこだわり、電動シャッターやエコカラットタイルなど暮らしの質を上げる仕様を随所に設けましたが、広さでなく、生活に合う条件を満たせば、住み方次第で快適に暮らせるものだと、実感しています。
各家庭でそれぞれのこだわりがあるようじゃが、自分たちの必要なものだけを取り入れられるプランニングに惹かれたという声が多いようじゃのぉ。スタッフのすすめで回遊動線にして良かったと感じている奥様も多いようじゃ。
これから丸亀市で家を建てる
まるファミリー
まるママ:いろいろなテイストのお家があって素敵ね。それに家事や子育てもしやすそうな間取りが多いわね。でも、こだわりの家ってコストが高くなりそうなイメージだけど、うちの予算で大丈夫かしら…?
まるパパ:若いときはかっこいいイメージに憧れていたけど、長く住むことも考えて、デザインや性能にはこだわりたいよね。ユーリックホームではツーバイフォー工法を採用しているから、耐震性も期待できそう。
まるちゃん:まるちゃん好みの小さくてかわいいおうちがあって、家の中もお日さまの光でポカポカしている感じがして、イイね!
まるベイビー:あばばぶ〜(最新の住宅から遡ってみていくと、その時々の流行が分かって面白いね。洋風の家は今も人気みたい。でもデザインも大切だけれど、住み心地はもっと大切。ユーリックホームではその辺のこともしっかり考えてくれそうだね)
外観のデザインや内装、インテリアの写真などが紹介されています。実際に家を建てるときに、家具やインテリアをどのようにコーディネートすればいいのか、自分たちの求める家づくりをイメージする際の参考になるでしょう。
家づくりに欠かせない要素は「耐震」「断熱」「省エネ」「保証」の4つじゃ。
そのすべての要素を兼ね備えたユーリックホーム独自の商品「2×ZEH +」は、万が一の時も家族を守る避難所ともいえる点も魅力じゃのぉ。
ユーリックホームでは「耐震性・耐火性・気密性・耐久性」を兼ね備えた、理想の住まいと称される「ツーバイフォー工法」を採用しています。また、2×4の耐震性と耐火性に自家発電住宅を掛け合わせた、自然災害に備えた商品「2×ZEH +」も展開しています。
香川県の気候に合わせた快適な住まいづくりを行うユーリックホームでは、高い断熱性や耐水性のあるロックウール、断熱性が高く人に優しい素材の床材を使用しています。
ユーリックホームの「2×ZEH +」は、耐震性が高いうえに省エネルギー50%削減を実現する住宅です。太陽光パネルの設置で電気代を抑えつつ、エネルギー収支ゼロを目指せます。
引き渡し後のアフターメンテナンスとして、定期点検を実施。住宅保証制度にも登録しています。