アットホームな雰囲気で打ち合わせをさせていただき希望することを可能な限り取り入れてもらいました。
引用元:谷本建設公式HP https://tanimoto-kensetu.co.jp/2018/03/17/m様/
営業さんと細かい部分まで密に打ち合わせをさせていただき四六時中・時間を問わず連絡を取り合っていたこと。 打ち合わせが懐かしく楽しかったことを思い出します
引用元:谷本建設公式HP https://tanimoto-kensetu.co.jp/2018/03/17/i様/
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
アットホームな雰囲気で細かい部分まで打ち合わせができるという声が多いようじゃな。創業80年を超える長い歴史と実績もあるそうじゃが、知ってたかえ?いろいろとこだわりが言えそうじゃ。
ちょっとネガティブなものもあったんじゃが、大事なのは自分がどう感じたかじゃぞ。
これから丸亀市で家を建てる
まるファミリー
まるママ:間取りがわかるような写真がないけど、住みやすそうな感じよ。
まるパパ:木の質感がいいねえ。ギャラリーの写真はモデルハウスかな?中2階がいいな。
まるちゃん:お写真が少ないけど、大人っぽいね!
まるベイビー:ばぶ?(公式サイトの作りがシンプル…というか少し変わってて、情報が少ないね。価格帯もわからないな)
公式インスタグラムやフェイスブックはなく、ツイッターのみで情報を発信しています。平均すると更新頻度は1~2ヵ月に1回くらい。
施工事例の画像よりも、完成見学会の案内情報がメインとなっているようです。屋根裏部屋の音楽ルームやおしゃれなランドリースペースなど、施主の様々なこだわりが参考になることでしょう。
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
このサイトでは、家作りに欠かせない要素「耐震」「断熱」「省エネ」「保証」の4項目を見ていってるんじゃが、谷本建設のサイトには解説があんまりなかったので、他の項目を書いているぞぃ。
今時珍しい大工の棟梁による責任施工じゃて。ワシには懐かしいがのぅ。ヒアリング重視なのでいろいろワガママが言えるのも嬉しいわい。伝統的な職人の技とVRモデルルーム、新旧織り交ぜた取組のようじゃ。まだ、ワシにもついていけるかのぅ。
谷本建設では二つとない、ここにしか存在しない家づくりをモットーにしています。
営業担当を設けずに、どんなことにも全てのスタッフが即座に対応、提案ができることが自慢です。全てのスタッフが、デザイナーであり職人。これにより、人件費、建築コストを抑えて適正価格による家の提供も可能となります。
谷本建設は職人が年々減少するなか、香川県ではまだ珍しい大工を採用する会社です。
ベテラン大工から新人大工まで多数在籍しており、大切な家づくりを昔ながらの高い技術を持つ棟梁が責任をもって担当してくれます。技術の伝承と次世代人材の育成にも積極的です。
谷本建設の新築事例を見ると、リビングにできるだけ自然光を取り入れるため吹き抜けや天窓などを多く取り入れていることがわかります。
また、キッチンの奥に家事室や収納を設置し、2階にもそのまま行くことができるよう生活動線や回遊性にも配慮。リビングに小上がりの和室スペースを設けるなど、家族が集う空間を大切にしています。
谷本建設では、坂出市の11号線沿いに随時見学が可能なモデルルームを設けています。
トイレットペーパーホルダーの位置や仕切りスペースによる自分専用の空間など、実際に見ることでわかることもたくさんあるでしょう。VRを使った疑似体験でよりイメージしやすいのも魅力です。
着工棟数ハウスメーカーNo.1
引用元:タマホーム
https://www.tamahome.jp/
着工棟数工務店No.1
引用元:オークラハウス
http://www.okurahouse.co.jp/