打合せを重ねていく中で、最近気になる地震の話を社長に持ち掛けると契約後にも関わらず、構造体仕様を見直して頂いた事。
そして、何度か見学会に行っていると分かって来たのですが、材料や仕様がより良い物に変わっていっている事など、社長の日々向上心を持って物造りをしている姿を見ていると信頼を持てますし、やはり最後の決め手は社長の人柄ですかね。
引用元:和住宅公式HP http://nagomi-jyutaku.jp/voice-movie/
今回家を建てるにあたり、和住宅さんは土地の難点から親身に話を聞いてくださいました。土地横が急斜面で崖条例に該当することを知り、どうしたものかと頭をかかえていましたが、役場などにどうすればよいか聞きにいってくださり、すべて解決していただきました。今ではこの立地がみんな大好きです。
引用元:和住宅公式HP http://nagomi-jyutaku.jp/voice-movie/
住み始めてもう約3ヶ月がたちまして、快適な暮らしで時間がたつのがあっという間です。よく、満足いく家が建てられるのは、3回かかるといいますが、私は建ててみてここはこうしておけば良かった、など後悔している所はなく、1回目で理想の家が建てられたのではないか、と思っております。
それも和住宅さんのおかげだと思います。住宅情報誌にあった和住宅さんが建てた家に一目惚れし、事務所を訪ねて、見学会によんでもらい、そこからはとんとん拍子に話がすすんでいったように思います。今思えば、あの時事務所を訪ねていって本当によかったと思います。スタッフがたまたまいて対応してくれたのも、縁があったんだ、と感じています。
引用元:和住宅公式HP http://nagomi-jyutaku.jp/voice-movie/
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
契約後に仕様を見直してくれたり、良い仕様に変えてくれるなんて太っ腹な社長じゃ。社長の姿勢が良い家づくりにつながるぞ。土地の難点解決に奔放してくれたなど親身な対応に感謝する声が多かったのぉ。
ちなみに和住宅と書いて、「なごみ住宅」と読むのじゃ。
これから丸亀市で家を建てる
まるファミリー
まるママ:会社の漢字通り、和の住宅ね。耐震等級3というのも、安心なポイント。ZEHも標準仕様なんだ!すごいね。
まるパパ:瓦、和紙、土佐の木…ザ・日本家屋!古民家再生もやっているみたいだね。
まるちゃん:障子をやぶいてみたいし、廊下をすべってみたい…。
まるベイビー:ぶぶ~(価格に関する記載はないけど、これだけ自然素材や国内の素材にこだわっていると、それなりにするのではと予想。性能もいいし、当然だよね)
和住宅という会社名の通り、和風の家の内装や外装が数多く掲載されています。更新頻度は週に1回くらい。
無垢の木や自然素材を使った内装に職人や大工さんのこだわりを感じます。暦に基づいた暮らし方を紹介するアカウントもあり。
丸亀市の注文住宅を見守る
かめじい
家作りに欠かせない要素「耐震」「断熱」「省エネ」「保証」の4項目を見ていくぞい。
平成16年設立の会社で、社屋横の作業場に行くと実際に使用される杉、檜、瓦といった素材を見ることができるぞ。見せられるということは間違いないってことじゃの。自然素材が多い家は快適じゃろうのぉ~。
和住宅の耐震は税金の優遇措置も受けられる耐震等級2以上である「耐震等級3」の長期優良住宅が標準仕様。
構造体に屈強な木材を使用することで、第二・第三世代にも受け継がれる家づくりが可能。高知土佐の杉、檜、松の木といった古来よりさまざまな建築物に使われてきた木材を厳選して使用しています。
和住宅では住まいに使用する断熱材に自然素材「セルロースファイバー」を採用。空気の層を作ることで、優れた断熱性はもちろん、防音効果ももたらします。
さらに断熱材を壁に吹き込む技術として「デコスドライ工法」を用いることで、無結露20年保証付き。夏は涼しく、冬や暖かい快適な住まいを提供。
高機能で景観を損ねない美しさを持つ「サーモスS」のサッシは断熱機能も兼ね備えています。
和住宅ではZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準仕様としています。
ZEHは断熱性をアップさせることで省エネ機能をあげ、太陽光発電などによりエネルギーを創り出し、年間の消費エネルギー収支をプラスマイナスゼロにする住宅です。
補助金給付の条件ももちろん満たしています。
和住宅ではお引き渡し後も、アフター点検を継続することでこまめなメンテナンスが可能です。
保障制度として地盤には10年地盤保障制度、構造20年保証、デコスドライ断熱工法を用いた場合は壁内の結露20年保証などさまざまな保証が充実しています。万が一に備えて建物瑕疵担保責任保険にも対応しています。
着工棟数ハウスメーカーNo.1
引用元:タマホーム
https://www.tamahome.jp/
着工棟数工務店No.1
引用元:オークラハウス
http://www.okurahouse.co.jp/